これは、3週間の小さなカレンダーを備えたデジタル時計です。

これには、活動距離とカロリー消費量の表示が含まれます。

また、緯度と経度、日付から、夜明け、朝、午後、夕暮れの時間の計算手順を学び、時間に応じて背景を変えます。

GPS受信は1時間あたり0/30分で試行されます。また、次のいずれかの操作でGPS受信を試行することもできます:

・時計画面右下をタップ>右下ボタン[GPS]を押す（確認済）

・スマートフォンのFitbit時計の「設定」>ボタン[Get GPS "L/L" from your mobile-Browser]をタップ（確認済）

また、カレンダーAPIで 終日予定日・祝日を取得する機能を利用し、 それらの日付の色を強調表示します。 （テスト中）

・スマートフォンのFitbit時計の「設定」で[Highlight "All-day" dates]を有効にする。

日変わり時間に、日付を取得します。また、次のいずれかの操作で終日予定日・祝日の取得を試せます:

・時計画面カレンダーの土曜日あたりをタップ>右下ボタン[Q.ALLDAY]を押す。

・スマートフォンのFitbit時計の「設定」>ボタン[Get "All-day" for current calendar]をタップ。

※緯度と経度は手動で入力できます。 'L/L' :)

※カレンダーの「本日」の日付形式を指定できます。(Ver.1.0.2.0/1.0.3.0-1.0.3.4 - 終日予定日・祝日の日付形式にも対応)

※カレンダーの「本日」の位置を切り替えできます。(Ver.1.1.0.0 - カレンダーの上(従来)⇔カレンダーの下(小さい))

※カレンダー背景の暗さを切り替えできます。(Ver.1.1.0.0 - 25%,50%,75%から選択)

※初期化中カレンダーが短時間表示される場合があります。

※動作、レイアウト、GPS処理、終日&祝日強調、本日位置はVersa3で確認しました。

※背景（夜明け、朝、午後、夕暮れ、夜）はそれぞれ自身が撮影。